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02/28/2026
「TENNOZ 未来ビジョンワークショップ」を開催
02/28/2026

東京・天王洲アイルのエリアマネジメントを担う(一社)エリアマネジメントTENNOZ(以下、「エリマネ」)は、2026年2月4日(水)、天王洲セントラルタワーにて「天王洲エリアのこれからのまちづくり・公共空間の維持管理等に向けたワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、品川区とエリマネが連携する「水とみどりの天王洲エリアプラットフォーム」の活動の一環として、国土交通省「官民連携まちなか再生推進事業」(2025年度)の取り組みとして実施されました。


開催概要


項目

内容

名称

天王洲エリアのこれからのまちづくり・公共空間の維持管理等に向けたワークショップ

開催日

2026年2月4日(水)

会場

天王洲セントラルタワー

主催

水とみどりの天王洲エリアプラットフォーム(品川区・エリアマネジメントTENNOZ)

事業

国土交通省「官民連携まちなか再生推進事業」(2025年度)

参加者

地権者・就業者・住民など多様なステークホルダー


開催の背景と目的

天王洲アイルのまちづくりは、約40年前の開発当初から民間主体が公共空間の維持管理も担う先進的な取り組みとして続けられてきました。しかし、不動産証券化による所有者の移転・細分化や施設の老朽化、維持管理費の増大などにより、エリア全体での意思決定が難しくなっています。

こうした背景を踏まえ、未来ビジョン「水とみどりとヒカリの楽島(ecoisle)」の実現に向け、公共空間の維持管理体制の再整理と、官民・民民による新たな連携の枠組みづくりを目指した議論の場を設けました。


ワークショップの内容(4時限構成)

  • 1時限目(13:30〜14:30) 天王洲の成り立ちと今を知る 1985年発足からの歴史・開発理念・成功事例を共有
  • 2時限目(15:00〜16:00) 維持管理・まちづくりの現状と課題 老朽化・意思決定の複雑化・物価高騰・継承不足を議論
  • 3時限目(16:30〜17:30) 課題解決とバリューアップのための方策 班別議論で具体的な方策を提案
  • 4時限目(18:00〜19:00) まとめと交流会 「不易流行」の視点で議論・次年度アクションプランに向け意識を統一

ワークショップで示された今後の方向性

ワークショップで示された今後の方向性

  • 公共性の高い場所(ふれあい橋等)への公的関与の強化
  • 既存環境のリノベーション(老朽化施設の価値向上)
  • 公共空間活用の窓口の一元化・見える化
  • 「不易流行」の視点による守るべき基準と変えるべき運用の整理
  • 官民・民民による「天王洲モデル」の維持管理ルールの再構築

ワークショップ開催レポートを公開しました

今回のワークショップの背景・目的・各時限の議論内容・考察・今後の方向性を体系的にまとめた開催レポートを公開しています。ぜひあわせてご覧ください。


TENNOZ 未来ビジョンワークショップ 開催レポート

ワークショップの背景・目的・各時限の内容・考察・今後の方向性を体系的にまとめたレポートです。天王洲アイルの持続可能なエリア運営に向けた取り組みの全容をぜひご覧ください。

▶ レポートを読む


本ワークショップに至る一連の取り組み

本ワークショップに至る一連の取り組み

維持管理協定等データ整理 活動レポート(2025年8月)

地権者・事業者ヒアリング調査 結果レポート(2025年12月)


■ 一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ
天王洲地区内の主要なまちづくり団体の企業を包括する組織であり、
天王洲アイルのまちづくり全般を担うエリアマネジメント組織である。
https://tennoz-am.com/
https://www.e-tennoz.com/whatstennoz/kyougikai.html

■ 水とみどりの天王洲エリアプラットフォーム
品川区と共同で国土交通省補助金事業「官民連携まちなか再生推進事業」に応募し、2022年度事業として採択され、地域団体であるエリアマネジメントTENNOZと品川区が一体となって「エリアプラットフォーム」を設立

https://tennoz-apf.com/

■ 取材申し込み・お問い合わせ

一般社団法人 エリアマネジメントTENNOZ 事務局(担当:宇野、松岡)

E-Mail:info@tennoz-am.com